日記 2023-09-14
朝見たのはキツい夢だったため、書かずに忘れることとする
そういえば夢の中では人に会わなかった
十日分を振り返るのは結構大変
6か7くらいにすべきか
書き散らしをまとめるなら10日分くらいで問題ない
日、週、月がずっと使われていて、自身も使っており、世界でも通用している
その使い勝手ゆえに使うが、区切った日記やら週報などから何者かがあふれている、ような気がしてならない
そのあふれとは何かはよくわからない
年代を西暦で考えるようになって、年号で考えられないのと似ている
延喜天暦の頃を西暦で考えると失われる何か
何だろな
部屋の天井の片隅に縮こまるクモがいた
かわいいtakker.icon
こんなところだとご飯も来ないだろうに
かと言ってわざわざ別の場所へ動かす気もない
本人にとってはそこが都かもしれない
片隅、縮こまるの評はcFQ2f7LRuLYP.iconの意見に過ぎない
桐の葉で一杯にしたい弊プロジェクト
短歌魂で、丸谷才一の言っている(文章における)呼吸の話を思い出した 己の和歌にも短歌にもあまりに暗いことについて述懐
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名曲集と言うは簡単だが、自分が見てきた思い出や美化の色眼鏡を掛けずに判断することはできるか その色眼鏡こそその人らしい判断を生む物かもわからん
mobileからページ切り出しがやりやすくなった
複数行選択するとき、ホールドしたまま下にスクロールするようになった